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・バークナ- 宣教師
日本人を愛し神を愛し人生を主に委ねて生きている姿はとても 美しく見えました. キリストを 知らない日本人にどうにか キリストをしって 欲しい彼女の思いが 私の心にひしひしと 感じました。津波で全てを失い仮設住まいの 人々を 慰めその 人達の 中に入り微笑みと 思いやり , 自分の国の言葉でなく もどかしそうな 日本語でいっしょうけんめい 仕えている。クリスチャンは 未だ0%。宣教師や 牧師の 仕事は本当に大変な 仕事だと つくづ思いました。祈りのたりなさに 恥ずかしい思いです.
・90才過ぎたお婆さん
津波を 3回も通られた お婆さん!! 全財産が 目の前で津波に 持って 行かれた. 今はやっと 生きてますと 悲しそうに話してくれたお婆さん, 私には何一つ慰めの言葉が なかった。私に解るはずがない. 津波の災害は残酷すぎる 1回でも 死にそうなほど 大変なのに3回も!!! 主よ主よ!と 心の 中で叫ん で いました , あと何年仮設住まいか もわからない , お孫さん 達に囲まれて老後を 楽しんでいる はずなのに 何もして あげられない 自分の 無力さを つくずく 知らされました。私達を おぼえて 来てくれただけで 嬉しいです と 言われた お婆さん、私のほうが かえって 慰められました。